出資者のみなさまの声
孫への贈り物
京都府 ペンネーム エゴマン様 (70代、男性)
わが家には太陽光発電がありますが、マンション暮らしの息子家族や娘家族は、再生エネ賦課金だけを負わされて可哀そうだなと思っていたところに、ヘッジができるファンドができたので、親バカぶりを発揮してプレゼントすることにしました。
子供たちの成長とともに
東京都 ペンネーム TKS(土佐くろしお)48様
(40代、男性)
土佐清水には縁もゆかりもないのですが、「大勢の市民が皆で力を合わせて、将来の地球環境に貢献していく」という、このプロジェクトの趣旨に賛同しました。子供達の名義で出資しますが、彼らにはしばらく内緒にしておくつもりです。
いつの日か成長してくれた彼らが、土佐清水の土地で記念碑に掘られた自分達の名前を見て、地球環境のことや日本のエネルギーこと、そして少しだけ親のことも思い出してくれれば、と思っています。
娘の学資保険として
東京都 M.T様(40代、女性)
昨年出産した娘のために、18年の長期運用ということもあり、学資保険の意味合いも込めて、一部、「じいじ&ばあば」からの応援も受けて娘の名義で出資することに決めました。娘の成長とともに分配金が口座に増えて行くのが楽しみです。「ソーラー発電ってゆーのは・・・」という説明が、娘に理解してもらえる日が来るのが待ち遠しいです。
土佐清水は自然あふれる良い所らしいので、3月の見学ツアーに親子3代で参加したいと思っています。
奥様へのプレゼントとして
高知県 N様 (50代、男性)
再生可能エネルギーには以前から感心を寄せていたのですが、今回は、妻へのちょっとしたプレゼントという意味もあり、出資を決意しました。
毎年35,000円の分配が見込めれば、妻は毎年楽しみにしている友人たちとの年1会の国内小旅行に気兼ねなく行けるだろうなぁと。
プレミアム配当が出たら、私も連れて行ってもらいたいものです(笑)
エネルギーに対して何かをしたかったので
東京都 T様 (50代、男性)
原発問題、電力問題が喧しい昨今、政治を考えたり不甲斐なく思ったりはすれど、自分に一体何ができるのだろうと感じていました。
マンション暮らしの我が家は、個人だけでは発電することはできませんが、エネルギーを生み出すことにこのような形で関わることは、日本の未来を明るくできるのでは、と考えています。
勿論、毎年の分配金にも期待していますよ!